Surface RT(Windows RT)に対応するデバイスのまとめです
追記:MS公式の互換性サイトを発見
http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/compatibility/winrt/CompatCenter/Home#
今さっき公開されたばかりのKinectSDK1.7をインスコして噂のKinectFusionを動かしてみたのでスクショをぺたり
Kinect for Windows SDK v1.7とKinect for Windows Runtime v1.7をインストールして、Developer Toolkit Browser v1.7.0 (Kinect for Windows)からKinectFusionを探してRunするだけ。
4種類あるみたいです。
参考:モニタは22-23インチクラスです。
下二つはSTL/OBJで書き出せるみたいです。
適当に机のまわりをスキャンして、MakerWareで表示してみました。
角度がおかしなことになっていたので、その辺は手で修正してます。
急いでスキャンしたので精度とかは雑ですが、STLを置いておきます。
無駄に32.6MBもあるSTLなのでZIPで圧縮してあります。
2012/01にWindows環境でProcessing+Kinectを書きましたが、その後環境構築方法が変わって大分シンプルになっているようなので改めて。
現在は↓からver.0.27の32/64bit版を拾ってきて、解凍して4つインスコするだけで動きます。
http://code.google.com/p/simple-openni/downloads/list
気を付けるのはOpenNI→SensorKinectの順でインストールすることくらい?
手元ではWindows8 64bit、Processing 2.0b8で動作確認しています。
もし過去にMS公式のKinectSDKとかドライバを入れてしまっている場合には、いったんアンインストールしてSensorKinectのドライバを入れ直してみてください。
デバイスマネージャでPrimeSenseと表示されていれば問題ないはずです。
「コンピューターの管理」→「記憶域」→「ディスクの管理」で、「他の操作」→「VHDの接続」から既存のVHDファイルを選択してマウントします。
右クリックして「ボリュームの縮小」から縮小しようとすると「十分なディスク領域がないので、この操作を完了できません」とかエラーが出ることがありますが、複数回に分けて縮小するなりすれば完全にとは行かないまでも結構な容量を縮小することが可能なようでした。
縮小が終わったら右クリックから「VHDの切断」でファイルを開放して、「Hyper-Vマネージャー」の「ディスクの編集」から「縮小」で無事縮小完了したようです。
新たにVHDブートでWindows8をインストール方法については既に各所に情報が上がっているかと思いますので、そちらをご参照ください。
これとか
http://www.computerworld.jp/topics/560/201934
今回は、普通にインストールしていたWindows8をVHDブートに移行する方法についてです。
手順としては以下の通り
Outlook.comで取得したアドレスにメールを移行しようとしたらトラブったのでメモ
(マイクロソフト コミュニティ: Outlook.comのアドレスへのメールの移行 http://answers.microsoft.com/thread/1e44b628-793b-4ccd-a5cd-dd257efe021e)
メーラー:Outlook2013
新メールアドレス:Outlook.comで取得したアドレス(Outlook2013からはExchange Active Syncで接続、hotmailもおそらく同様かと)
旧メールアドレス:IMAP/SMTPで接続するアドレス
Outlook2013で上記2つのメールアドレスをセットアップして送受信できる状態で、普通にメールを全選択してドラック&ドロップで移動しようとしたら、「このアイテムを移動できません。変更を加えようとしているフォルダーはこの操作をサポートしていません。サービスプロバイダー側でサポートしていないため、この操作を完了できませんでした。」と表示され、対応してないので無理って言われてしまいました
サポートの方曰く、2013だとダメっぽいから2010にhotmail用のconnecter入れてやってね!だそうなので試したら問題なく移行できましたとさ
2010持ってない人は…どうすればいいんだろうね?
Outlook.com上で旧アドレスを受信できるようにして移行とか…?