この記事は2012/01に書いたものです。最新版は以下
Windows8環境でProcessing+Kinect(2013/03版)
Windowsで簡単にキネクトを扱うためにProcessingで動かす方法を模索すること10時間・・・
ようやく動いてくれたので記録を残しておきます
元ネタは日経ソフトウェア8月号の「初めてのKinectプログラミング」第一回より
- .NETFrameworkがインストールされていない場合は最初にインストール
- primesense-win32-fullinstaller-20.4.2.3-dev.exeからNITEとOpenNIをインストール
- avin2-SensorKinect-faf4994.zipを解凍しBin/SensorKinect091-Bin-Win32-
v5.1.0.25.msiをインストール - SimpleOpenNI-0.24-win32.zipを解凍し、マイドキュメントProcessinglibraries以
下にSimpleOpenNIフォルダを丸ごとコピー - キネクトを接続(以前、他のドライバを入れている場合は削除)
- サンプルを実行
OpenNIとSensorKinectのバージョンの組み合わせによってはエラー等も出ます
詳しくは下記参照
http://alfredincrement.blog97.fc2.com/blog-entry-1.html
ちなみに、もろもろ固めたZIPを置いておきます(全て田中研標準パス)
http://web.sfc.keio.ac.jp/~t09092su/tanakalab/secret/kinect.zip
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