Bluetoothモジュールのメモ

中国のGoodLuckBuyとかいうサイトで購入したBTモジュールのデータシートを見つけたのでメモ

http://www.goodluckbuy.com/arduino-serial-bluetooth-rf-transceiver-module-rs232-with-backplane-.html

http://www.e-gizmo.com/KIT/images/EGBT-04/EGBT-045MS-046S%20Bluetooth%20Module%20Manual%20rev%201r0.pdf

とりあえずTX、RX、3.3V、GNDだけ繋いで9600で繋がった

BTでつなぐときは1234

Windows環境でProcessing+Kinect

この記事は2012/01に書いたものです。最新版は以下

Windows8環境でProcessing+Kinect(2013/03版)


Windowsで簡単にキネクトを扱うためにProcessingで動かす方法を模索すること10時間・・・

ようやく動いてくれたので記録を残しておきます

元ネタは日経ソフトウェア8月号の「初めてのKinectプログラミング」第一回より

  1. .NETFrameworkがインストールされていない場合は最初にインストール
  2. primesense-win32-fullinstaller-20.4.2.3-dev.exeからNITEとOpenNIをインストール
  3. avin2-SensorKinect-faf4994.zipを解凍しBin/SensorKinect091-Bin-Win32-
    v5.1.0.25.msiをインストール
  4. SimpleOpenNI-0.24-win32.zipを解凍し、マイドキュメントProcessinglibraries以
    下にSimpleOpenNIフォルダを丸ごとコピー
  5. キネクトを接続(以前、他のドライバを入れている場合は削除)
  6. サンプルを実行

OpenNIとSensorKinectのバージョンの組み合わせによってはエラー等も出ます

詳しくは下記参照

http://alfredincrement.blog97.fc2.com/blog-entry-1.html

ちなみに、もろもろ固めたZIPを置いておきます(全て田中研標準パス)

http://web.sfc.keio.ac.jp/~t09092su/tanakalab/secret/kinect.zip

Windows 7 / Server 2008 R2をVHDインストールする

ここ最近使ってなかったVHDインストールを久々にやったので改めてメモ

  1. Shift+F10でコマンドプロンプトを起動
  2. diskpart
  3. create vdisk file=D:filename.vhd maximum=10000 type=expandable
    (最大サイズはMBで指定、容量固定の場合はfiexd?)
    ※VHDをDドライブに作成しているのはCドライブが100MBのパーティションのため
  4. select vdisk file=D:filename.vhd
  5. attach vdisk
  6. exit

WindowsServer2008R2でWebDAV(+SSL)

webを漁ってもIIS7.5でWebDAVのSSL化をするのに必要な情報が全然引っかからなかったので殴り書きだけどメモを残しておこうかと思って書きます

 

ハマったのは証明書が自己署名入り証明書で作るんじゃなくて、証明書サービスを使って発行するっていう所と、一般名がアクセスするURLじゃないとダメっていう事の2つ

時間があったらあとで画像も追加します

 

環境

  • WindowsServer2008R2Standard
  • (Hyper-V上に構築)

適当に下準備とか

  • SecurityEssentialsをインストール
  • IE ESCを無効化
  • IP固定もしくはDDNSの設定
  • Administratorのアカウント名変更
  • WindowsUpdate
  • リモートの設定

役割の追加

  • Active Directory 証明書サービス
  • 証明機関
  • 証明機関 Web 登録
  • Web サーバー (IIS)
  • 面倒なので全部追加

–必要があれば再起動–

  • インターネット インフォメーション サービス (IIS) マネージャーから新たにWeb サイトを作成(Default Web Siteはそのまま)
  • フォルダ設定
  • バインドの種類をhttpsに
  • SSL証明書を適当に一つ選択(あとで修正)
  • 新しく作成したサイトのWebDAVオーサリング規則からWebDAVの有効化
  • オーサリング規則を用途に応じて設定
  • WebDAV設定からSSLアクセスが必要をTrueにして適用
  • 認証から匿名認証を無効にし、基本認証を有効化
  • SSL設定からSSLが必要にチェックし適用
  • サーバー証明書(左メニューの上から2つ目のNetBIOS名を選択)から証明書の要求の作成※一般名をサイトの公開アドレスと同一にしないとNG(例:www.hoge.com/piyo)
  • ブラウザを開いてhttp://localhost/CertSrvにアクセス
  • 証明書を要求する→ 証明書の要求の詳細設定を送信する。→ase 64 エンコード・・・→証明書要求の作成で作ったテキストファイルの中身を全てコピペして送信
  • サーバーマネージャーの保留中の要求から右クリックしてすべてのタスク→発行
  • ブラウザに戻ってhttp://localhost/CertSrvに再度アクセス
  • 保留中の証明書の要求の状態から発行した証明書をダウンロード
  • IISマネージャーのサーバー証明書→証明書の要求を完了するで、ダウンロードしたcerファイルを選択
  • サイトのバインドからSSL証明書を新しく発行したものに変更

以上

 

恐らくこれでNetDrive等のクライアントからSSLで接続できるはず

WindowsのエクスプローラでWebDAVはいろいろクソなので使わないことを推奨

ステッピングモーターの制御

進捗
・ステッピングモーターが届きました
・RAMPSのボード等はこれから注文します
・ArduinoMEGAは年明けに秋葉原で購入します

今後の予定
・年内にフレームの設計等を行います
・部品がそろい次第、単体で稼働テスト
→フレーム組立→ソフトウェア実装→・・・

とりあえず、Processingで顔の輪郭をなぞるのを作ってみました






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