Managed Disks への変換に失敗した件


Managed Disks を検証していたら、エラーで変換できない事象に遭遇したのでメモ。
変換元が SSE (Storage Service Encryption) で暗号化されたストレージだとダメみたい。

<アクティビティ ログ抜粋>
 {
    (中略)
    "properties": {
        "statusCode": "Conflict",
        "statusMessage": "{\"status\":\"Failed\",\"error\":{\"code\":\"ResourceDeploymentFailure\",\"message\":\"リソース操作が完了し、ターミナル プロビジョニング状態は 'Failed' です。\",\"details\":[{\"code\":\"InternalDiskManagementError\",\"message\":\"An internal disk management error occurred.\"}]}}",
        "serviceRequestId": "f98494e5-a880-4eee-92de-1a8122c51f25"
    },
    "relatedEvents": []
}

ドキュメントを読んだらさらに詳しく書いてあって、SSE の暗号化を無効にしても暗号化が解除されるわけではない模様。非暗号化ストレージにコピーして、そこから Managed Disks へ変換って感じですかね。(あと、Managed Disks 上での SSE での暗号化について「今後リリースされる予定です」って書いてありますね。)

Managed Disks と暗号化
SSE では、ストレージ アカウントに書き込まれたデータを暗号化します。 SSE によって暗号化されたことがある VHD ファイルがある場合、その VHD ファイルを使用して Managed Disks を使用する VM を作成することはできません。 また、暗号化された非管理対象ディスクを管理ディスクに変換することもできません。 該当のストレージ アカウントで暗号化を無効にしても、VHD ファイルが元の状態に戻り、暗号化が解除されるわけではありません。

暗号化されたディスクを使用するには、まず、暗号化されたことのないストレージ アカウントに VHD ファイルをコピーする必要があります。 これで、Managed Disks を使用する VM を作成し、作成時にその VHD ファイルを指定できるようになります。また、コピーした VHD ファイルを Managed Disks を使用する実行中の VM にアタッチすることもできます。

SSE 周りももうちょっと勉強しないとダメだなぁ。


1 comment for “Managed Disks への変換に失敗した件

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