Replicator 2X のステッピングモーター


昨晩、Twitter でこんな噂を耳にしました。

http://twitter.com/ARTsak/status/381834275894480896

本当にトルクの問題なのかどうかは不明ですが、フィラメントの送出がうまく行かずに

出力に失敗することは非常に多いので、ダメ元で試してみようと。

 

我が家の Replicator 2X に使われているステッピングモーターは、

「17hd4063-01N」 という型番のもの。

完全に同一の方版では見つかりませんでしたが、似た型番のデータシートはありました。

http://www.ma-boite-a-archives.fr/Moons-hybrid-steppermotors.pdf

ちなみに、サイズは 42 mm 角、長さが約 34 mm です。

 

一方で、手元にあったステッピングモーターは 42 mm 角、長さ 47.5 mm。

シナノケンシの 「PMSA-B42D3L」 という型番のものです。

 

どんなもんかと乗せ変えてみましたが、案の定干渉するため断念。

長さ 34mm の 「PMSA-B42D1L」 とかを買ってみないとダメそうです。

 

ステップ角はいずれも 1.8 ° ですが、定格電流が 0.4 A と 0.6 A なので

電源的に大丈夫なのかは知りません。

というか、電気系の知識は全くないので悪しからず。


2 comments for “Replicator 2X のステッピングモーター

  1. 永野
    2013年10月13日 at 10:32 AM

    初めてコメントいたします。
    MBからの直輸入でR2を購入し、使い方が分らず右往左往している中、
    宇田様の日本語訳説明書に助けられた者です!
    この様なサイトがあり、非常に感謝しております!

    早速ですが
    ステッピングモーターの、長さ 47.5 mmのサイズですが、
    Y軸センサー(マイクロスイッチ)接触するアイドラプーリー部分に、
    かさ上げ分(13.5mm)のスペーサーなどを作ってセットし、
    [Onboard Preferrences]の印刷範囲を設定しなおせば、流用できないでしょうか?
    海外で、ビルドテーブルの厚みを変えた時に、Z軸方向の接触センサー(マイクロスイッチ)に厚み分のスペーサーを取り付けて調整していたのを見たことがあります。

    自分もフィラメントの送出がうまく行かず吐出不良になりがちで、
    特に細かな造形物では頻繁に起こるので、温度設定を変えたりと、色々と試行錯誤しております。
    行きついたのが、トルク不足とノズル内でのフィラメントの硬化ではないかと思っております。
    先の分ではステッピングモーターの変更(交換できる物が無いため断念)と、
    後者はノズルのコーティング(テフロン系の無電解ニッケルメッキを施し、内面抵抗を下げ送り出しやすくする)
    などを考えておりました。

    浅はかなコメントで申し訳ありませんが、ご検討ください!

    ご参考まで
    細かな造形物の時、透明などのフィラメントではNGが多発しますが、黒色のフィラメントではNGがほとんどありませんでした。思うに、色づけの顔料が黒の場合、カーボン系を使われていると推測されるので、カーボン系は潤滑的な要素を含んでおりますので、ノズル内のフィラメント硬化でも送り出されやすくなっているのではと思っております。

    • syuheiuda
      2013年10月14日 at 12:40 AM

      永野さん

      コメントいただきありがとうございます。
      少しでも皆さんのお役に立てていると思うと、苦手な英語を頑張って訳した甲斐がありました。

      また、スペーサーと Onboard Preferences の件については時間がある際に
      早速試してまた報告させていただきたいと思います。
      素敵なアイディアを教えていただきありがとうございます!

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