背景・問題意識
・部室や研究室などに誰か人がいるかを確認したい機会が多々ある
・現状ではskypeやtwitterを使うことが多い
・プライバシーを配慮するとカメラを設置するべきではない
目的・アプローチ
・ドアストッパーに複数のセンサを内蔵し、人の有無を検知する
・検知状況はブラウザから確認できるようにする
実装環境
ArduinoFIO(+リチウムポリマーバッテリ)、¥2500(+1000)
Xbee(シリーズ1)、¥2000
フォトトランジスタ(NJL7502L)、¥1003軸加速度センサ(KXM52-1050)、¥1000(仕様変更)
圧力センサ(FSR-402)、¥500
シロプレンゴム(先端部分)、¥4000/kg
ABS(Arduino搭載部)、¥?
スケジュール(カッコ内追記)12-18:ガワの3Dモデリング・出力(25日)、シロプレンゴムの注型(未定)16or17:部品買い出し
19-25:ソフトウェア・ハードウェアの実装(圧力センサの動作確認済、マイク感度×、サーバーコード実装中)
26-28:微調整・予備日
29:最終発表
既存の問題点F5連打でヌルポ⇒要マルチスレッド化